リスク感覚、リアリズムが欠如する日本、大丈夫なのか。 石井吉徳 | 2013年7月6日 | シフトムコラム | コメントはまだありません 国際エネルギー機構、IEAの2012年12月レポートの3重点文脈、★世界のエネルギー基盤がシフトしている、★高止りする石油価格が世界経済のブレーキとなっている、★非持続的なエネルギー・システムが今後継続する症候群。 日本の根拠もない超楽観論、期待と本質的に違う、リスク感覚、リアリズムが欠如する日本、大丈夫なのか。 Related Posts 地球温暖化より怖いのは化石燃料の枯渇です; 世界が協力して、今世紀いっぱいの平均年間化石燃料消費量を、現在の値以下に止めれば、IPCCが訴えるような地球温暖化の脅威は起こりません。地球温暖化対策としての「エコ(=CO2の排出削減)」のためでなく、やがて枯渇する化石燃料の代替としての再エネ電力の利用が求められます 1件のコメント | 12月 27, 2017 現代文明の血液:石油の基礎知識(3) コメントはまだありません | 4月 6, 2013 再稼働の必要のない原発の再稼働を裁判が認めようとしています 安全性を争点にした裁判では政治が求める原発再稼働は止められません コメントはまだありません | 4月 2, 2017 2014年石油価格崩壊は現代文明終焉の始まり コメントはまだありません | 1月 7, 2015 About The Author 石井吉徳 もったいない学会名誉会長。東京大学名誉教授。元国立環境研究所所長。 東京大学理学部物理学科(地球物理学)卒。 帝国石油、石油資源開発を経て、1971年より東大工学部資源開発工学科助教授、1978年より同大学教授。1993年、東京大学を退官し名誉教授。 1994年から1998年、国立環境研究所副所長、所長。1998年から2006年、富山国際学園にて特命参事と大学教授。2006年、もったいない学会創設、会長。 主著に、『知らなきゃヤバイ 石油ピークで食糧危機が訪れる』(日刊工業新聞社)、『石油ピークが来た:崩壊を回避する「日本のプランB」』(日刊工業新聞社)、『石油最終争奪戦:世界を震撼させる「ピークオイル」の真実』(日刊工業新聞社)など多数。 Add a Comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですComment:*Name:* Email Address:* Website: Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. Δ