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シンポジウム:石油文明が終わる
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シンポジウム:石油文明が終わる

山本達也 | 2012年2月6日
 
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  • 故 小川 克郎先生を偲んで
  • 皆でエネルギーを考えよう―笠間講演会にて―
  • 石炭火力より発電コストの高い再エネ電力がいますぐ用いなければならないとされています。これは、科学技術の矛盾以外の何ものでもありません
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  • 「温暖化物語」が終焉します。いや終わらせなければなりません。 エネルギー政策のなかに入り込んだ温暖化対策が日本を、そして人類を生存の危機に陥れようとしています に 由良守生 より
  • 科学の非常識としか言いようがない国際政治が求める脱炭素社会の要請は人類の生き残りのための条件でありません に 小倉正 より
  • 憲法改正を訴える安倍前首相の強権政治を継承した菅新総理による日本学術会議の人事への介入は、学問の自由を奪い、戦後の日本が創り出した平和憲法に守られた民主主義政治を崩壊しようとしています に 咲田 宏 より
  • 憲法改正を訴える安倍前首相の強権政治を継承した菅新総理による日本学術会議の人事への介入は、学問の自由を奪い、戦後の日本が創り出した平和憲法に守られた民主主義政治を崩壊しようとしています に Takashi Takagaki より
  • (第7章) ポスト石油の文明社会論             (要約)現代石油文明の次はどんな文明か に 峰田はるか より

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故 小川 克郎先生を偲んで

皆でエネルギーを考えよう―笠間講演会にて―

石炭火力より発電コストの高い再エネ電力がいますぐ用いなければならないとされています。これは、科学技術の矛盾以外の何ものでもありません

中国の政治的指導者習近平氏のエネルギー政策の実行が、その政治目的とは無関係に、結果的に世界人類が生き延びるための唯一の道を創ることになるでしょう。

トランプ氏の野望をくだきたい

新しく成立した岸田文雄新内閣が、IPCCの主張にしたがって実行しようとしている科学の常識を無視した地球温暖化対策のためのカーボンニュートラルの実行を廃棄して頂ければ、化石燃料枯渇後の再生可能エネルギー利用の世界における人類の生き残りのための貧富の格差が解消される平和な世界が維持されることが期待されます。

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