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何故、いま、「第5 次エネルギー基本計画」のなかで、2030 年度の電源構成の原発比率の20 ~22 %が必要なのでしょうか?(その1)  安価な化石燃料(石炭)を用いる火力発電が使える限り、3.11事故で停止した原発の再稼働の必要はありません。核燃料廃棄物処理・処分費用の負担を次世代送りする「原発の再稼働」は、化石燃料枯渇後の日本経済の生き残りの道を阻みます

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約); ① 3.11福島の事故後、その稼働を停止している原発電力の不足分は、化石燃料を用いる火力発電の年間平均設備稼働率を上げることで […]
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「エネルギーの安全保障」には、国際的貧富の格差の解消による世界平和の確立が前提となります (その3)  化石燃料枯渇後の「エネルギーの安全保障」は、成長の抑制を余儀なくされる再生可能エネルギー(再エネ)電力に依存する貧富の格差の無い平和な世界への移行です。それは、「パリ協定」のCO2 排出削減を化石燃料消費の節減に代えることで実現可能となります

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約): ① 地球温暖化対策のCO2 排出削減のためとして、国民に経済的な負担を強いる「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度) […]
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「エネルギーの安全保障」には、国際的貧富の格差の解消による世界平和の確立が前提となります(その2)  アベノミクスのさらなる成長戦略を支えるための「エネルギーの安全保障」が、日米軍事同盟の強化により、日本のエネルギー政策を混迷に陥れています

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約): ① 第2次大戦後の日本の復興・高度経済成長を支えた中東石油の供給が、いま、日本における「エネルギーの安全保障」に関わる化石燃料 […]
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「エネルギーの安全保障」には、国際的貧富の格差の解消による世界平和の確立が前提となります(その1) エネルギー資源の化石燃料のほぼ全量を輸入に依存しなければならない日本が、化石燃料の枯渇後に備えて生き残るための「エネルギーの安全保障」のあるべき姿について考えてみます

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約): ① 現在、エネルギー自給率が極端に低い日本で、「エネルギーの安全保障」のための自給率が100 % になるのは、いま、日本経済を […]
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IPCC (気候変動に関する政府間パネル) が訴える地球温暖化対策としての「低炭素化」が要請する「パリ協定」のCO2の排出削減を化石燃料消費の節減に代えること、すなわち、“日本を含む先進諸国の経済成長を抑制する”ことが、世界の貧富の格差の拡大を解消し、世界の平和を導きます

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約); ① いま、化石燃料が枯渇に向うなかで、その国際市場価格が高騰し、それを使えない人や国が出てきて、貧富の格差が拡大し、世界の平和 […]
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日本のエネルギー政策を混迷に陥れている地球温暖化対策としての「低炭素化」のための国策が、国民に大きな経済的な負担を押し付けて、幻に終わろうとしています (その3)「はじめに燃料電池車ありき」で始まった「水素エネルギー社会(水素社会)」は間違いなく幻に終わります

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約); ① 化石燃料の枯渇後、再エネ電力からつくられる水素を使って走る燃料電池車(FCV)が、未来の自動車とされ、今まで通り、日本の輸 […]
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日本のエネルギー政策を混迷に陥れている地球温暖化対策としての「低炭素化」のための国策が、国民に大きな経済的な負担を押し付けて、幻に終わろうとしています (その2)化石燃料の枯渇後、その代替として用いられるべき自然エネルギーを今すぐ利用・拡大しようとする「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)」の適用は速やかに廃止されるべきです

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約); ① 地球温暖化対策としての「低炭素化」のための再エネ電力の利用・拡大の推進に、市販電力料金の値上で国民に経済的な負担を押し付け […]
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日本列島と原発

「自然は有限、資源は質が全て」、文明を原点から思索する 経済成長至上主義、マネーが全ての現代、そして東大、京大など主流大学ですら世界ランキングで下降、アジアのリ-ダ-ですらないという。「今だけ金だけ自分だけ」、技術万能の […]
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日本のエネルギー政策を混迷に陥れている地球温暖化対策としての「低炭素化」のための国策が、国民に大きな経済的な負担を押し付けて、幻に終わろうとしています (その1 )地球温暖化対策として 最初にとりあげられたバイオ燃料の開発・利用の物語は幻となって消え去りました

東京工業大学名誉教授  久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約) ① やがてやって来る化石燃料の枯渇に備えて、化石燃料の代替のエネルギー源として開発・利用されてきた原子力発電(原発)が、3.11 […]
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「地球は有限、資源は質が全て」、これが本当に理解されないのである、特に日本では。

エコノミストは市場が解決、テクノロジストは技術が解決する、と思うからである。それは殆ど信仰に近い。「地球は有限、資源は質が全て」は、本来「当たりまで」なのだが、人は当たり前が一番わからない。特に「資源は質が全て」が本当に […]
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