
シフトムコラム
IPCC (気候変動に関する政府間パネル) が訴える地球温暖化対策としての「低炭素化」が要請する「パリ協定」のCO2の排出削減を化石燃料消費の節減に代えること、すなわち、“日本を含む先進諸国の経済成長を抑制する”ことが、世界の貧富の格差の拡大を解消し、世界の平和を導きます
2018年4月16日
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東京工業大学名誉教授 久保田 宏 日本技術士会中部本部 事務局長 平田 賢太郎 (要約); ① いま、化石燃料が枯渇に向うなかで、その国際市場価格が高騰し、それを使えない人や国が出てきて、貧富の格差が拡大し、世界の平和 […]
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