日本これからどうする

私の推薦書など、その2
「乳とと蜜の流れる郷」賀川豊彦
「家の光」に1934年1月~35年12月連載, 1935年改造社が単行本、1968年「家の光協会」出版、2009年に復刻版

「成長の限界」ローマクラブ「人類の危機」レポート
Dennis Meadow他著:ダイヤモンド社1972,大来佐武郎監訳

●「知らなきゃヤバイ:石油ピークで食糧危機が訪れる石井吉徳、2009日刊工業新聞社
質の良いエネルギーがそのピークを超えたとき、文明の崩壊が始まる!

●「科学技術視点から、原発に依存しないエネルギー政策を創る久保田宏、2012日刊工業新聞社

●「日本の教会の使命と課題:人権思想とキリスト教森島豊、2016教文館
なぜ、日本人は「人権」を理解できないのか? その法制史を辿り、「人権」の根幹を問う

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