うりぼう ペルペトゥーム | 2010年6月29日 | シフトムコラム | コメントはまだありません うりぼう。 Related Posts 「エネルギーの安全保障」には、国際的貧富の格差の解消による世界平和の確立が前提となります(その2) アベノミクスのさらなる成長戦略を支えるための「エネルギーの安全保障」が、日米軍事同盟の強化により、日本のエネルギー政策を混迷に陥れています コメントはまだありません | 5月 13, 2018 「自然と共生」の低エネルギー文明創りにおける武士道の価値 コメントはまだありません | 11月 8, 2013 石油ピーク後、どれがまともな社会像か(1) コメントはまだありません | 10月 19, 2010 「温暖化物語」は終焉します。 この「温暖化物語」の終焉後、世界の全ての国が化石燃料代替としての自国産の再エネ電力のみに依存する世界は、貧富の格差の無い平和が期待できる世界でなければなりません。残り少なくなった化石燃料を公平に分け合って大事に使いながら、この平和な世界を創り上げることが、日本が、そして人類が、化石燃料枯渇後の世界に生き残る唯一の道です コメントはまだありません | 8月 4, 2019 About The Author ペルペトゥーム Add a Comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですComment:*Name:* Email Address:* Website: Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. Δ